新型コロナウィルス パタヤはどうだったか⑤

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(2020/4/16)予定通りであれば、お隣のラヨーン県の酒類販売が解禁になる日です。仕事帰りに酒好きの同僚と一緒に、遠回りをしてラヨーン県内の店に行ってみました。

チーーーーーン。販売禁止期間が延びていました・・・。まあ、多少の予想と覚悟はしておりましたが。

パタヤ市内ではここのところ、閉店中のバーの冷蔵庫とかパントリーをこじあけて酒を盗んだり、営業を休んでいるビーチチェアやパラソルを盗んだりといった事件が発生しているようです。そういえば昨日近所のビーチに行った時に、パラソルだのバナナボートだのをピックアップトラックに山盛りに積んで避難させていた人たちがいたっけかな。このコロナ禍でホームレスになってしまった人も多いらしいですし、近所でも昼間でも外出しなければならないときには感染しない・させない注意はもちろんですが事件に遭わない注意もしたほうがいいですね。タイ政府は給付金で支援することを表明しているんで、早く必要な人の元にお金が届くことを祈ります。

ところで、タイの銀行は早い段階で希望者の月のローン返済額を下げるサービスを始めています。日ごろからブッダへのお祈りを欠かさないタイ人は、タンブン・貧しい人を助けて徳を積む意識が強いのでしょうか(結果的にローン返済期間が延びるから利子で儲けるのは銀行なんだけどね)。日本のテレビで「休みたいけど家賃やローンの支払いがあるから店を閉めるわけにはいかない」といったニュースが流れていましたが、「困ったときはお互いさま精神」はどこに消えてしまったんですかね?

そして、パタヤの入境制限が本格的に開始になりました。前日のリハーサルがまあまあうまくいったようで、チェックポイントの大きな変更はなさそうです。

タイでは今回のコロナウィルスの治療費を国が負担する方向で調整しているようです。タイ国民は民間の健康保険に加入してなくても国の基金で治療費が支援されます。労働している外国人は、労働許可があり税金を納めていることが条件のようですが、ここはタイですからね、言うことがちょいちょい変わるんで安心はできません。わが家においては夫婦そろって民間の保険に加入しました。(加入日後14日間は無保証なので最悪でもあと1週間はぜったいに感染しないようにしなければ!)



(2020/4/17)昨日ラヨーンで酒が買えなくてガックリしているぼくを不憫に思ったのか、毎日通勤で送迎してくれているタイ人ドライバーが「友達が酒を売っているから届けてあげるよ」と申し出てくれました。聞けば、こんな状況でも個人商店クラス(ぱっと見た感じは日本の駄菓子屋)はこっそりと酒の販売を続けているそうです。スーパーとかコンビニだとすぐにばれちゃうけど、小さい店で1~2本程度なら分からないもんだものな。価格も良心的だったので端数のお釣りはお礼としてお渡ししました。ああ、ありがたいです。

(2020/4/20)パタヤの入境制限が本格的に開始されて数日たちました。市からの通達で、混乱を避けるために特に用事がない場合はチェックポイント近辺に近寄らないようにといわれているので、通勤のときにしかポイントを通らないのですが、いろいろと必要書類を揃えて持ち合わせているのに、そんなの一度もチェックされていません。おそらく、ぼくらが乗っているバンが『外国人ワーカーを送迎する社用車』なのが一目瞭然だからなのでしょう。ポイントでドライバーさんと警察官がごにょごにょっと一言二言しゃべってスル~っと通過です。

街の中に大きな混乱はありません。先週に比べると少し車が減ったような気がします。ニュースでは、ホームレスが急増しているという内容を見聞きしますが、ナクルア近辺では見かけません。ブアカオの辺りではひったくり等の事件が増えているみたいだから気を付けて、というお知らせをもらったので、外出はできるだけ夫婦一緒に近場で済ませるようにしています。

チョンブリ県の感染者は一日に数人程度の増加で推移しています。県内の感染者は感染ルートがはっきりしているパターンがほとんどなので、5月1日からレストランやモールの営業が再開、との話が現実味を帯びてきました。



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